恋愛がうまくいかない理由は“自己肯定感”が低いからかも?高めるための習慣
もくじ
- 恋愛と自己肯定感の関係とは?
- 恋愛で自己肯定感が下がる人・上がる人の違い
- 自信を取り戻す3つのステップ
- よくある質問
- 初めての方は、「とよ婚。」無料相談、無料お試しマッチングから
- まとめ
恋愛がうまくいかないと感じると、「自分に何か原因があるのかな…」と落ち込んでしまうことはありませんか?
実はその背景には、“自己肯定感”が深く関わっていることがあります。自分をどう見るか、どれだけ大切にできているかによって、恋愛での感じ方や行動は大きく変わります。
相手の一言に不安になったり、愛情を素直に受け取れなかったりするのは、あなたが弱いからではなく、自己肯定感がちょっと揺らいでいるだけかもしれません。
この記事では、恋愛と自己肯定感の関係、自己肯定感が下がる・上がる恋愛の違い、そして今日からできる自己肯定感を育てる習慣までわかりやすく紹介します。
あなたがもっと安心して恋愛を楽しめるよう、丁寧に解説していきます。


恋愛と自己肯定感の関係とは?
恋愛が順調に進むかどうかは、実は相手との相性だけでなく、「自分をどう捉えているか」にも大きく左右されます。
自己肯定感が低いと、相手の何気ない一言で不安になったり、愛情を素直に受け取れなかったりと、心が揺れやすくなるものです。逆に、自己肯定感がしっかりしている人は、恋愛そのものを自分を大切にする時間として楽しむ余裕があります。
この章では、なぜ自己肯定感が低いと恋愛が難しく感じやすいのか、反対に自己肯定感が高い人はどう恋愛を楽しんでいるのかなど、恋愛と自己肯定感のつながりをより具体的に解説していきます。
「自分なんて…」と思ってしまう女性の心理

自己肯定感が揺らいでいると、つい心の中で以下のような言葉が出てきます。
- 「どうせ自分なんて好かれない」
- 「私よりもっといい子はいくらでもいる」
- 「選ばれるのはいつも他の子」
こうした考えの奥には、いくつかの心理背景が隠れています。
①過去の恋愛や失敗の経験
浮気された、急に連絡が途絶えた、元恋人にひどいことを言われた…
そんな経験があると、「やっぱり私は大事にされない」と思い込んでしまいやすくなります。
②子どもの頃の「当たり前」だった声
「もっと頑張りなさい」「それくらいできて当然」など、褒められるより注意されることが多かった人は、「今の自分では足りない」と感じやすい傾向があります。
③周りと比べるクセ
SNSで幸せそうなカップルを見るたびに「私とは違う世界」と感じたり、友達の彼氏と自分の彼氏を比べて落ち込んだり…。比べるほど、“今の自分”の価値を低く見積もってしまいます。
決してあなたに魅力がないわけではなく、「自分を見るメガネ」がちょっと厳しめに設定されてしまっているだけ。
このメガネを少しずつかけ直していくことが、恋愛を楽にするポイントになります。

自己肯定感が低いと恋愛がうまくいかない理由

自己肯定感が低いと恋愛が難しくなるのはなぜでしょうか。
自分を信じる力が弱まると、恋愛そのものが不安のスイッチになってしまい、相手の言動に振り回されやすくなります。主な理由として、以下のポイントが挙げられます。
- 相手に依存しやすく、愛されていないと感じやすい
- 些細な出来事でも「嫌われたかも」と不安になりやすい
- 「自分なんて」と思い込み、相手の愛情を素直に受け取れない
その結果、相手の返信ひとつ、ちょっとした口調の変化など、細かい部分まで気になってしまい、「愛されていないのかも…」と不安が膨らみやすくなります。
また、少しの違和感でも「自分が悪いのかな」と自分を責めてしまい、恋愛が楽しいはずなのに、心がいつも落ち着かない状態になりがちです。本来は安心できるはずの関係が、気を張り続ける場所になってしまうと、恋愛を続けるだけで疲れを感じてしまいます。
さらに、「どうせ自分なんて」と思うクセがあると、相手がどんなに優しくしてくれても「社交辞令だよね」「本気じゃないよね」と受け取れず、せっかくの愛情も素直に感じられません。
結果として、相手が与えてくれている愛情まで自分から遠ざけてしまうことがあり、関係がすれ違ってしまう原因にもなります。

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自己肯定感が低い人が選びがちな恋愛パターン
自己肯定感が低いと、「選んでいるつもりで、実は似たような恋愛パターンを繰り返している」ことがあります。
例えば、こんなパターンです。
- いつもこちらばかり追いかける恋愛:連絡もデートの提案も自分から。相手の予定に合わせるのが当たり前になり、「求められている」という実感が持てないまま続く関係。
- 都合のいい関係になりがち:付き合っているようで、はっきり「付き合おう」と言われていない。会うのはいつも相手の都合のいい時間だけ…など、“大切にされている”実感が薄い関係を選んでしまう。
- ダメンズ(問題のある相手)に惹かれやすい:連絡が極端に少ない、約束を守らない、仕事やお金のトラブルが多い…など、「私が支えなきゃ」と思わせる相手を選びやすくなる。
- 「傷つかないように」本命にならない恋愛を選ぶ:本気の告白や真剣な交際より、「友達以上恋人未満」で止めておく。深く関わらないことで、実は「本気で向き合ってダメだったら怖い」という気持ちを守っているケースも。
どのパターンにも共通するのは、「自分は大切にされて当然の存在だ」という感覚が薄くなっていることです。

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恋愛がうまくいく「自己肯定感の高い」人の特徴
自己肯定感がしっかりしている人は、恋愛に振り回されず、自分らしさを保ちながら相手との関係を育てていくことができます。
恋愛がうまくいく人たちには、心の土台が安定しているからこそ見られる共通点があります。
代表的な特徴として、以下のようなポイントが挙げられます。
- 相手に期待しすぎず、自分の軸を持っている
- 相手を信頼し、支配しようとしない
- 恋愛を“自分を大切にする時間”として楽しんでいる
自己肯定感が高い人は、「相手がどう動くか」で自分の気持ちや行動が左右されにくいのが特徴です。
「こうしてくれたら嬉しい」の前に、「自分はどうしたいか」をちゃんと大切にできているため、恋愛の中でもブレない自分を持っています。そのため、相手のペースに振り回されたり、過度な期待で落ち込んだりすることが少なく、心がゆったりと安定しています。
また、相手を信頼する力があるので、「自分は自分、相手は相手」と自然に境界線を引くことができます。
相手をコントロールしようとしたり、束縛して安心を得ようとする必要がなく、お互いに自由で心地よい関係を築くことができます。こうした“安心して任せられる関係”は、結果として長続きしやすい傾向があります。
さらに、恋愛そのものを「自分を丁寧に扱う時間」として楽しめるのも大きな特徴です。
落ち込む出来事があっても、自分を責めすぎず、「この経験をどう生かそう?」と前向きに捉えられるため、恋愛を通じてさらに自信が育っていきます。

自己肯定感が高くなると、第一印象も変わるかもしれません。以下の記事では、婚活で第一印象を良くするためのポイントを解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。
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恋愛で自己肯定感が下がる人・上がる人の違い
恋愛は同じように進んでいるように見えても、人によって「自己肯定感が下がってしまう恋愛」と「むしろ自信が育つ恋愛」に分かれます。
その違いは、相手との関わり方や、自分の気持ちとの向き合い方にあります。うまくいかないと感じる恋愛が続く人は、無意識のうちに自分を追い込むパターンを繰り返していることが多く、反対に自己肯定感が上がる恋愛をしている人は、自分も相手も大切にできる関わり方が身についています。
この章では、恋愛で自己肯定感が下がりやすい人の特徴と、上がりやすい人の特徴をそれぞれ見ていきましょう。自分の恋愛スタイルに気づくことで、これからの恋愛がもっと楽になり、安心して続けられるヒントが見つかるはずです。
自己肯定感が「下がる恋愛」をしてしまう人の共通点
「なぜか恋愛をすると疲れてしまう、自信がなくなる……。」
そんな状態に陥る人には、共通する考え方や行動パターンがあります。
自分では気づきにくいのですが、恋愛中のクセが積み重なることで、自己肯定感が少しずつ下がってしまうことがあるのです。
代表的な傾向として、次のようなポイントが挙げられます。
- 相手を優先しすぎて、自分の意見を飲み込んでしまう
- 「嫌われたくない」という気持ちが強く自然体でいられない
- 相手の態度や機嫌によって、自分の気分が大きく揺れ動く
相手に合わせることが多く、自分の意見を後回しにするクセがあると、「自分の気持ちなんて大したことない」と無意識に思い込んでしまいがちです。
積み重なるほど、自分の存在を小さく感じてしまい、恋愛そのものが負担になってしまいます。
また、「嫌われたくない」という思いが強い人ほど、つい自分を良く見せようと頑張りすぎたり、相手の顔色をうかがって行動しがちです。
さらに、相手の態度に気分が左右される状態が続くと、恋愛の中で心が休まる瞬間が少なくなります。相手が優しければ安心し、少しでもそっけないと落ち込む──このアップダウンが大きいほど、自分の軸が揺れやすくなり、自信を保つことが難しくなってしまうのです。
こうしたパターンを理解しておくことで、「なぜ恋愛すると苦しくなるのか」を客観的に見つめなおせるようになります。

自己肯定感が「上がる恋愛」ができる人の特徴

恋愛をするほど心が満たされ、自信が育つ……そんな恋愛をしている人には、特有の考え方や関わり方があります。
相手に依存せず、自分の気持ちも相手の気持ちも大切にできる関係は、安心感がベースとなり、自然と自己肯定感を高めてくれます。そのような恋愛ができる人には、以下のような特徴が見られます。
- お互いの考えを尊重し合う関係を築ける
- 自分の気持ちを素直に伝えられる
- 恋愛以外の世界もしっかり持っている
まず、自己肯定感が上がる恋愛ができる人は、相手に自分の価値や気分を委ねすぎません。
意見が違っていても否定せず、相手の考えを尊重しながら、自分の気持ちも丁寧に扱います。「相手に合わせなきゃ」と無理をしないため、関係の中で安心して本音を言えるようになります。
また、自分の気持ちを素直に言葉にできるのも大きな特徴です。「寂しかった」「嬉しかった」といった本心を伝えられることで、誤解が減り、信頼関係が深まります。
無理に強がったり、我慢して爆発したりしないため、心が軽く保たれ、恋愛がより温かいものに感じられます。
さらに、恋愛以外にも自分の世界をしっかり持っているため、相手に依存しすぎることがありません。趣味や友人関係、仕事など、自分の人生を楽しむ軸があることで、恋愛もその一部として健やかな距離感で続けることができます。この“恋愛にすべてを預けない姿勢”こそが、自己肯定感を自然に保つ大きな力になるのです。
こうした特徴を取り入れることで、恋愛はもっと軽やかで心地いいものになり、自分らしさを失わずに関係を育てていけるようになります。

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恋愛で自己肯定感を高めるために意識したい3つのこと
恋愛の中で自信を失いがちな人でも、ちょっとした心がけを取り入れるだけで、自己肯定感をゆっくり育てていくことができます。
無理をしなくても続けられる、小さな工夫が自分を大切にする感覚につながります。
そのためのポイントとして、以下の3つが挙げられます。
- 相手の気持ちより「自分の感じ方」を大切にする
- 完璧を目指さず、ありのままの自分を出してみる
- 失敗を責めず、「経験」として軽やかに受け止める
相手にどう思われるかを気にしすぎると、自分の気持ちが置き去りになってしまいます。
まずは「私はどう感じた?」「ほんとうはどうしたい?」と、自分の声を拾うところから始めるだけでも、心の軸が整いやすくなります。また、恋愛で完璧を目指すと息苦しくなってしまいます。弱みを見せたり、不安を言葉にしたりと、少しずつ等身大の自分を出せるようになると、関係にも安心感が生まれます。
そして、恋愛のつまずきを「ダメだった」と捉えるのではなく、「次に活かせるヒント」として受け止めることも大切です。失敗を恐れすぎない姿勢は、そのまま自己肯定感を育てる土台になります。


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自信を取り戻す3つのステップ

STEP1:自分へのツッコミをやさしくして思考を整える
「また失敗した」「やっぱり私なんて」
「あのときああ言わなければよかった」
など、自分にだけものすごく厳しい採点をしている状態です。
まずは、心の中のセリフを以下のように少しだけ変えてみましょう。
「また失敗した」 → 「よくチャレンジしたね」
「やっぱり私なんて」 → 「今は不安なだけだよね」
一気にポジティブにならなくて大丈夫です。
“自分を責める言葉”を“少しやわらかい言葉”に変えるだけでも、心の疲れがだいぶ軽くなります。自己受容ができるようになると、自己肯定感も高まっていきます。
STEP2:小さな「できた」を増やし、習慣を整えていく
自己肯定感は、日々の小さな「できた」の積み重ねで育ちます。習慣を変えるには数か月かかると言われますが、日々の中で意識的に「できた」ことに目を向けてみてください。
「できた」こととは、以下のように一見些細に思うようなことでも十分なのです。まずは、自分自身を褒める習慣をつけていきましょう。
- 朝ちゃんと起きられた
- 面倒な用事を片づけた
- 行きたかったカフェにひとりで行けた
上記は一例ですが、どんなに小さなことでもOKです。
その日の終わりに、今日できたことを3つ書き出すのもおススメです。
恋愛で落ち込むことがあっても、「私にはちゃんとできていることもある」と思い出すきっかけになります。


STEP3:【人間関係を整える 】自分を大切にしてくれる人と一緒にいる

どんなに自分を整えようとしても、「一緒にいる人」が自分を雑に扱う人ばかりだと、自己肯定感は削られてしまいます。
- 会うたびにダメ出しをしてくる人
- 約束を何度も平気で破る人
- こちらの時間や気持ちを軽く扱う人
上記のような人とは少し距離を置くことも大事な「自己防衛」です。
反対に、以下のような人とは一緒にいる時間を増やすほど、「自分を大事にしていいんだ」という感覚が自然と育っていきます。
- 話をちゃんと聞いてくれる友人
- 頑張りを見てくれる同僚や家族
- 自分を大切に扱ってくれる恋人候補
上記のような人や一緒にいて癒しを感じる相手など、安心感のある人といる時間を増やしましょう。
もし、婚活中であれば、「安心して本音が話せるか」「自分を尊重してくれるか」という視点で相手を見ることも、自分を守る大切なポイントです。
結婚相談所など、真剣に出会いを探す場を利用するのも、「自分を大切にしてくれる人と出会うための環境づくり」と言えます。 以下の記事では、婚活成功のカギを握るとも言われる、プロフィール写真についてくわしく解説しています!真剣に出会いを探している方や、婚活を検討されている方はぜひご覧ください。
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よくある質問
いきなり自分を大好きにならなくてもOKです。
- 自分を否定する言葉に気づいたら、「ちょっと言いすぎだよ」と心の中でつぶやく
- 1日1回、「今日よくやったこと」を意識して探す
- 短所ではなく「ちょっと得意かも」と思えることを書き出してみる
など、「自分への態度」を少しずつ変えていくことが、いちばん現実的で続けやすい方法です。
A:すぐに信じられなくて大丈夫。「いったん受け取る練習」から始めましょう。
自己肯定感が低いと、褒め言葉が届く前に、
「社交辞令だろうな」
「たまたまそう見えただけ」
と打ち消してしまいがちです。
そんなときは、心の中でこう言い換えてみてください。
「まだ信じきれないけど、そう見えたんだな、ありがとう」
相手がかけてくれた言葉を、“本当にそうかどうか”ではなく、そう見える部分が、自分の中にちゃんとあるのかも、という前提で、静かに受け取ってみるイメージです。
何度か繰り返すうちに、「もしかして本当にそうなのかも」と、少しずつ自分への見方も変わっていきます。
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初めての方は、「とよ婚。」無料相談、無料お試しマッチングから

結婚相談所に興味はある方でも、いきなり入会するのはハードルが高いものです。
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まとめ
恋愛がうまくいかないとき、つい「自分が悪いのかな…」と落ち込んでしまうことは誰にでもあります。でも、その背景には“自己肯定感”がそっと影響していることが少なくありません。自分を信じる力が弱まっているだけで、本当のあなたがダメなわけではないのです。
自己肯定感が育っていくと、相手の言葉に必要以上に振り回されなくなり、恋愛そのものがもっとやさしく、温かいものに変わっていきます。自分を褒める習慣や、心地よい距離感の取り方など、小さな一歩からで十分です。
今日からほんの少しずつ、自分の気持ちに寄り添う練習を始めてみませんか?
あなたが自分自身を大切にできるようになれば、恋愛もきっと、自然と心地よく育っていくはずです。
本記事で紹介したステップで、自己肯定感を育てながら、ぜひ下記の記事もご覧ください。
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