婚活で不利?喫煙者の成婚率とタバコをやめるメリット

Published On: 2025年12月5日

もくじ

  • 喫煙者の成婚率は本当に低い?
  • 婚活するならタバコをやめるのがおススメです
  • 結婚のためにタバコをやめるなら
  • 初めての方は、「とよ婚。」無料相談、無料お試しマッチングから
  • まとめ

婚活を始めようと考えたとき、「喫煙していると不利になる」という話を耳にしたことはありませんか?

実際に、結婚相談所でも「相手の希望条件に非喫煙者を挙げる人」が増えており、タバコを吸うかどうかが婚活の結果を左右するケースもあります。

匂いや健康面への配慮だけでなく、ライフスタイルや価値観の違いとして捉えられることも多いため、喫煙習慣が思わぬ壁になることも。

この記事では、喫煙が婚活にどんな影響を与えるのか、そして禁煙が成婚への近道になる理由をわかりやすく解説します。

喫煙者と非喫煙者の婚活に違いはあるんでしょうか??

タバコを吸っている方は、気になる点かもしれませんね。今回は、具体的な数字もご紹介しながら、タバコを吸う人、吸わない人の婚活について解説いたします。

喫煙者の成婚率は本当に低い?

婚活を始めると、「タバコを吸っていると不利になる」と耳にすることがあります。実際に、健康志向や家庭志向の高まりから「喫煙者はちょっと…」と感じる人は増えています。

しかし、本当に喫煙者の成婚率は低いのでしょうか?この章では、IBJの調査をもとに、喫煙と成婚率の関係を見ていきましょう。

データが示す喫煙者の成婚率

白やオレンジのフラワーシャワーの中、笑顔の新郎新婦。

IBJの「成婚白書2023」では、13,516名の成婚退会者を対象にさまざまな要因を分析しました。

その中で、「喫煙と成婚しやすさ」に関するデータも紹介されています。

  • 喫煙者の成婚率は、非喫煙者に比べて低い傾向
  • 男女とも“吸わない人”のほうが成婚しやすい

調査によると、男女ともに「喫煙しない人」のほうが成婚しやすい傾向がはっきりと表れています。具体的な数値は次の通りです。

<男性>

喫煙者の成婚しやすさ:67.6%

非喫煙者の成婚しやすさ:103.5%

<女性>

喫煙者の成婚しやすさ:74.8%

非喫煙者の成婚しやすさ:100.4%

つまり、男女ともにタバコを吸わない人のほうが成婚につながりやすく、喫煙習慣がある人はやや不利な傾向が見られる結果となりました。

婚活の場では「健康」「清潔感」「生活習慣」への意識が高い人が多く、タバコを吸うことでマイナスの印象を与えてしまうケースもあります。たとえば、匂いへの配慮や将来の健康リスクを気にする人も少なくありません。

とはいえ、喫煙しているからといって必ずしも結婚できないわけではありません。

実際に、「誠実さ」「思いやり」「家族を大切にする姿勢」といった人柄の魅力で成婚している喫煙者も多く見られます。

大切なのは、“喫煙”という一点だけで判断されないよう、自分の内面や努力をしっかり伝えることですね。

喫煙女子は結婚できるのか

窓際でタバコを吸っている女性

女性の場合、喫煙は婚活の場でややシビアに見られがちです。

IBJの「成婚白書2023」によると、喫煙女性の成婚しやすさは74.8%、非喫煙女性は100.4%と、はっきりと差が見られます。つまり、タバコを吸わない女性のほうが成婚につながりやすい傾向があるということです。

  • 非喫煙の男性が増えており、敬遠されやすい
  • 匂いや健康リスクを心配されやすい

タバコを吸わない女性の方が成婚につながりやすい理由として、現在の男性喫煙率が10年前と比べて大きく減少しているという背景があるといえるでしょう。

実際、結婚相談所に登録する男性も非喫煙者が増えており、「お相手には吸わない人を希望」と条件に入れているケースが少なくありません。そのため、喫煙する女性はどうしても選択肢が限られてしまう場面があるのです。

また、男性側が「将来一緒に暮らす生活」をイメージしたとき、タバコの匂いや健康面のリスクに不安を感じることがあります。特に30〜40代の婚活男性は「家庭的で健康意識の高い女性」を理想とする傾向が強く、喫煙がその理想像とズレてしまうことが、マイナスに働く要因となる場合もあります。

とはいえ、喫煙しているからといって結婚できないわけではありません。実際に、喫煙者であっても周囲への配慮や努力を示すことで好印象を与え、成婚につながった例も少なくないのです。

たとえば、以下のような工夫を取り入れている女性は、相手からの信頼を得やすい傾向があります。

  • 吸う頻度が少ない
  • 家や車の中では吸わない
  • 禁煙に前向きである

こうした姿勢は、「喫煙していても配慮がある」「相手の気持ちを考えている」「健康に気を遣っている」という印象を与えます。実際、喫煙習慣そのものよりも“どんな姿勢で婚活に向き合っているか”が重視されるケースが多いのです。

もし今、「結婚を機にタバコをやめたい」「少しずつ減らしていきたい」という気持ちがあるなら、それも立派なアピールポイントになります。

自分自身を否定せず、前向きな変化を見せることで、誠実さや思いやりを感じてもらえるはずです。

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タバコを吸う男性の婚活も厳しい道のり

タバコを吸う男性

男性にとっても、喫煙は婚活が不利になる可能性があります。IBJの「成婚白書2023」によると、喫煙男性の成婚しやすさは67.6%、非喫煙男性は103.5%と、喫煙習慣の有無によって成婚率に差が見られました。


成婚者の統計から言えることは、タバコを吸わない男性のほうが約1.5倍も成婚につながりやすいということ
です。

結婚相談所の会員のボリュームゾーンである30〜40代の女性は、結婚後の生活や家族の将来をイメージして相手を選ぶ傾向が強く、「健康的で清潔感のある男性」に惹かれる人が多いのです。

そのため、喫煙による匂いや健康リスク、さらには生活習慣や金銭感覚への懸念が、マイナス要素として受け止められやすいのが現実です。

  • 健康面でマイナス評価になりやすい
  • 生活習慣や経済面を気にされる

厚生労働省の「令和5年 国民健康・栄養調査」によると、現在の男性喫煙率は25.6%で、10年前と比べて大きく減少しています。

社会全体で「吸う人が少数派」になっている今、婚活市場でも“非喫煙が当たり前”という価値観が広がりつつあります。こうした背景から、「タバコを吸う男性=生活にだらしない」「健康への意識が低い」といった先入観を持たれてしまうケースも少なくありません。

とはいえ、喫煙している男性がすべて不利というわけではありません。大切なのは、“どう向き合っているか”という姿勢です。これは、前出の章で女性喫煙者の場合と同様ですが、以下のように前向きなスタンスを示すことで印象を大きく変えられます。

  • 「禁煙に挑戦中」など、努力を伝える
  • 「家族のためにやめたい」という将来志向を持つ
  • 匂いやマナーに気を遣う

実際に、プロフィールに「現在禁煙中」「徐々に減らしています」と記載することで、女性からの印象が良くなり、交際に発展する可能性はあります。

婚活では“完璧さ”よりも“誠実さ”が重視されるため、たとえ今は喫煙者であっても、前向きに改善しようとする姿勢が伝われば、信頼を得やすくなります。

「タバコを吸っているから結婚できない」と諦める必要はありませんが、自分の生活を少しずつ見直すことで、「家族の健康を考える思いやりのある男性」として見てもらえる可能性は十分にあります。

婚活を機に、ライフスタイルそのものを整えることが、幸せな結婚への大きな一歩になるでしょう。

婚活するならタバコをやめるのがおススメです

タバコを吸っているからといって結婚を諦める必要は、もちろんありませんが、もし「婚活で不利になっているかも」と感じたら、思い切って禁煙を考えてみるのもひとつの手です。

前出のとおり、非喫煙者の方が成婚率が高いというデータもあるため、タバコをやめることは、婚活での印象をアップさせるだけでなく、自分自身の健康や将来の生活の質にも良い影響を与えます。

タバコを吸わない人の成婚率

IBJのデータ(「成婚白書2023」)でも「非喫煙者の成婚率は喫煙者より高い」ことがはっきりと示されています。データによると非喫煙者の成婚しやすさは、男性が103.5%、女性は100.4%でした。このことから、非喫煙者には、婚活で次のような印象があるのでしょう。

  • 清潔感がある
  • 健康的な印象を与える
  • 家庭的で安心できる

プロフィール上で「非喫煙」と書けるだけで、初期段階のマッチング率が上がる傾向もあります。

つまり、タバコを吸わないことは“婚活における一つの強み”になるのです。

”非喫煙者である”というだけで、出会いの幅が広がるのですね。

健康面にもメリットがある

言わずもがなですが、禁煙は、見た目や体調の改善にもつながります。

  • 息切れしにくくなる
  • 肌ツヤが良くなる
  • 体調が安定する

これらの変化は、自信や明るい表情として婚活にも好影響です。

「最近なんだか若返った」「雰囲気が明るい」と言われる人も多く、健康的な印象はそのまま“魅力的な人”という評価につながるでしょう。

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パートナーと元気に長く結婚生活を送れるように

若い夫婦が食事を前に手を合わせている。二人とも笑顔。

結婚後の生活を考えれば、タバコをやめるメリットはさらに大きくなります。

  • 家族の受動喫煙を防げる
  • 部屋や衣類の匂いが気にならない
  • 将来も健康に過ごせる
お互いの健康や快適さを大切にできる夫婦は、長く仲良く暮らしやすいものです。

タバコをやめることは、パートナーへの思いやりを形にする行動でもあります。

パートナーが非喫煙者の場合は、特に上記のようなメリットを感じられるでしょう。

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結婚のためにタバコをやめるなら

禁煙を決意しても、実際に続けるのは簡単ではありません。

しかし、最近は医療機関やアプリなど、サポートを受けながら取り組める方法が増えています。

医師のサポートを受けられる禁煙外来

白衣の男性が首から聴診器をぶら下げており両手を前に出している。両手の上には、「No Smoking」の文字が載った禁煙のロゴマーク。

禁煙外来では、医師と二人三脚で無理なく禁煙を進められます。

  • 医師によるカウンセリング
  • 薬やニコチンパッチの処方
  • 定期的なフォローで継続しやすい

禁煙外来では、一定の条件を満たせば、保険適用で費用も抑えられ、3か月ほどのプログラムで成功率が上がると言われています。

「結婚をきっかけに健康を見直したい」という目的で通う人も増えており、婚活との相性も良い方法です。

ひとりで禁煙するのは、挫折してしまいそう、という方は一度禁煙外来を検討してみましょう。

禁煙をサポートするアプリを利用する

白いトップスを着たボブヘアの女性がスマホを見て少し悩んでいるような表情。

自身で取り組めるアクションとしては、以下が挙げられます。禁煙をお考えの方は取り入れてみてはいかがでしょうか。

  • 吸わなかった日数を記録できる
  • 節約できた金額を確認できる
  • 他の禁煙仲間と励まし合える
スマホアプリを使えば、禁煙の進捗を“見える化”できます。

数字で成果がわかるとモチベーションが続きやすく、「今日で○日達成!」という達成感も味わえます。

さらに、婚活プロフィールで「禁煙継続中」と書けるようになれば、「努力家」「健康意識が高い」と好印象を与えることも可能です。

禁煙外来に行くのはちょっと……。という方は、まずはアプリで取り組んでみるのも一つの方法ですね。

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初めての方は、「とよ婚。」無料相談、無料お試しマッチングから

結婚相談所に興味はある方でも、いきなり入会するのはハードルが高いものです。

WEBサイト内の情報だけではわからないことや、お1人おひとりの環境や恋愛事情など様々な疑問があることと思います。

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まとめ

婚活では、「喫煙者かどうか」が意外と重要なポイントになります。

IBJのデータでも、喫煙者の成婚率は非喫煙者より低い傾向があり、タバコをやめることが婚活成功への近道になる可能性があります。

しかし、喫煙しているからといって結婚できないわけではありませんが、タバコをやめることは健康状態や印象を良くするだけでなく、“思いやりを行動で示す”ことでもあります。

大切なのは、「相手のために自分を変えようとする気持ち」です。

婚活をきっかけにタバコをやめてみることで、新しい自分に出会えるかもしれません。

そして、その変化があなたの未来のパートナーとの幸せな出会いを引き寄せる一歩になるでしょう。

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