結婚相談所で男性は少ない?最新データでわかった男女比の実態

Published On: 2026年9月18日

もくじ

  • 結婚相談所は男性が少ないと言われるのはなぜ?
  • 結婚相談所の男女比は?最新データでは男性の方が多い
  • 男性が多いなら女性の方が有利なの?
  • 初めての方は、大阪・豊中の「とよ婚。」無料相談、無料お試しマッチングから
  • まとめ|結婚相談所は男性が少ない時代ではなくなっている

「結婚相談所は女性会員が多く、男性は少ない」と聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。特に女性の場合、「入会しても希望に合う男性と出会えないのでは」と不安に感じることもあるでしょう。

しかし、現在の結婚相談所では、必ずしも男性が少ないわけではありません。IBJの2026年4月時点のデータでは、男性会員が55.5%、女性会員が44.5%となっており、むしろ男性の方が多い状況です。

では、なぜ今でも「結婚相談所は男性不足」と言われるのでしょうか。また、男性会員が多いなら女性の方が婚活で有利なのでしょうか。

この記事では、結婚相談所の最新の男女比をもとに、男性が少ないと言われる理由や、実際の婚活で男女どちらが有利なのかをわかりやすく解説します。結婚相談所への入会を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

「結婚相談所は男性会員が少ない」というイメージをなんとなく持っている方もいるのではないでしょうか。

男性が少ないから婚活が難航するのでは?とお考えの方もいるかもしれませんね。

本当に、男性会員が少ないのか、2026年現在のデータを見ながら解説していきます!ぜひご覧くださいね。

結婚相談所は男性が少ないと言われるのはなぜ?

「結婚相談所は女性ばかりで、男性が少ない」という話を聞いたことがある方もいるかもしれません。

しかし、現在の結婚相談所を見ると、必ずしも男性が少ないわけではありません。実際、IBJの2026年4月時点のデータでは、男性会員の割合が女性会員を上回っています。

それでは、なぜ今でも「結婚相談所は男性不足」というイメージが残っているのでしょうか。主に3つの理由が考えられます。

昔は女性会員の方が多かったため

紺色のワンピースを着た女性。両手を出している。掌の上には男性と女性のアイコン画像がそれぞれ載っている。

ひとつ目の理由は、以前の結婚相談所では実際に女性会員の方が多かったことです。

IBJでは、2020年末時点の会員構成が男性46%、女性54%でした。つまり、当時は女性の方が若干多く、「男性会員が少ない」と感じやすい状況だったことがわかります。

こうした時期の情報がインターネットの記事や口コミなどに残っているため、「結婚相談所=女性が多い」という印象を持っている方も少なくありません。

ところが、その後は男性会員が増え、2024年には男女比が逆転。2025年末には男性54%、女性46%となりました(※)。

結婚相談所の男女比は、この数年で大きく変わっているのです。

なるほど。2024年には男女比が逆転しているのですね。

婚活市場全体で「男性不足」のイメージが広まったため

結婚相談所だけでなく、婚活パーティーや街コン、マッチングサービスなどをまとめて「婚活市場」と考えている方も多いでしょう。

そのため、一部の婚活サービスで感じた男女比が、そのまま結婚相談所のイメージにつながっているケースもあります。

さらに、婚活では単純な人数だけでなく、「自分の希望条件に合う男性が少ない」と感じることもあります。

たとえば、年齢や年収、居住地域、学歴などの条件を細かく設定すると、全体では男性が多くても、検索結果では対象となる男性が少なくなることがあります。

こうした経験から「結婚相談所には男性が少ない」と感じる女性がいる可能性もあるかもしれません。

マッチングアプリと結婚相談所が混同されているため

男女の人形が3体ずつ並んでいる。吹き出しにハートが書いてあり、男女の間にはひも状のピンク色のハートが置いてある。

もうひとつ考えられるのが、マッチングアプリと結婚相談所の情報が混同されていることです。

マッチングアプリと結婚相談所は、どちらも異性との出会いを探せるサービスですが、利用する目的や仕組みは異なります。

特に結婚相談所は、真剣に「結婚したい」と考えている人が活動する場所です。

結婚相談所は、独身証明書などの書類提出を求められることがほとんどで、結婚を前提とした相手探しが中心となります。

一方、マッチングアプリはサービスによって利用目的や男女比が大きく異なります。

そのため、インターネット上で見かけた「婚活サービスは男性が多い・少ない」という情報を、そのまま結婚相談所にも当てはめるのはおすすめできません。

結婚相談所を検討するときは、実際に利用しようとしている相談所や連盟の最新データを見ることが大切です。

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結婚相談所の男女比は?最新データでは男性の方が多い

では、現在の結婚相談所では、男性と女性のどちらが多いのでしょうか。

国内最大級の結婚相談所ネットワークであるIBJのデータを見ると、以前とは状況が変わり、現在(2026年4月時点)は男性会員の方が多くなっています。

IBJの最新データでは男性55.5%・女性44.5%

白のタキシード姿の新郎と白と緑を基調としたブーケを持つウェディングドレス姿の新婦が腕を組んでいる

IBJが公開している2026年4月時点の会員データ(※)では、男女比は以下のようになっています。

  • 男性・・・55.5%
  • 女性・・・44.5%

男性の方が11ポイント多く、現在のIBJでは「男性会員が少ない」という状況ではありません。

むしろ人数だけで比較すれば、男性の方が多い状態です。

また、IBJでは男女とも30代前半~40代前半が中心となっており、結婚を具体的に考え始める年代の会員が多く活動しています。

もちろん、男女比は地域や年齢によっても変わります。そのため「男性が55.5%だから、すべての女性が簡単に相手を見つけられる」というわけではありません。

ただ、少なくとも「結婚相談所は女性ばかりで男性がほとんどいない」というイメージは、現在のIBJのデータには当てはまらないといえるでしょう。

※引用:IBJ公式サイト

会員数に関しては、男女比が以前とは変わって男性のほうが多くなったんですね。

2020年は女性54%・男性46%だった

青い空と青い海の浜辺で、膝をついて花を差し出しプロポーズする黒っぽいタキシード姿の男性と、両手を口元に当てて喜ぶウェディングドレスを着た女性

興味深いのは、わずか数年で男女比が逆転していることです。

IBJによると、2020年末時点では、以下のように女性会員の方が多い状況でした。

  • 男性・・・46%
  • 女性・・・54%

その後、男性会員の増加が続き、2024年に男女比が逆転。2025年末時点では男性54%、女性46%となっています。

そして2026年4月時点では男性55.5%、女性44.5%です。

つまり、「結婚相談所は女性の方が多い」という以前のイメージと、現在の状況にはかなり違いがあります。

婚活を考えるときは、数年前の記事や口コミだけで判断せず、できるだけ新しいデータを確認することが大切ですね。

なぜ男性会員が増えているのか

男性会員が増えている理由について、ひとつの原因だけで説明することは難しいです。

ただ、近年の婚活を取り巻く状況から考えると、以下が影響しているのではないかと考えられます。

  • 男性の婚活に対する意識の変化
  • マッチングアプリなど他の婚活サービスからの移行
  • 晩婚化
  • 結婚相談所の認知度向上

まず考えられるのが、男性側の婚活に対する意識の変化です。

以前は「自然な出会いで結婚したい」と考える人も多く、結婚相談所に対して少しハードルの高さを感じる男性もいました。

しかし現在では、結婚を希望するなら自分から出会いを探すという考え方も珍しくなくなっています。

IBJの調査では、男性が結婚相談所へ入会した理由として「出会いがなかったから」が34.1%で最も多く、「活動者の真剣度が高いから」が25.4%となっています。

さらに「他の婚活ツールでうまくいかなかったから」と答えた男性も11.8%いました。

※出典:IBJ公式サイト

この結果を見ると、単に出会いの数を増やしたいだけでなく、「結婚を真剣に考えている相手と効率よく出会いたい」と考えて相談所を選ぶ男性がいることがわかります。

マッチングアプリで何人もの相手とメッセージを続けたり、相手が本当に結婚を希望しているのか見極めたりすることに疲れ、結婚への温度感が近い人を探せる相談所に移るケースも考えられるでしょう。

結婚相談所そのものが以前より身近な婚活方法として知られるようになったことも、男性会員が増えている背景のひとつと考えられます。

「出会いがないから仕方なく利用する場所」ではなく、「結婚したいから効率よく相手を探す場所」というイメージに変わりつつあるのかもしれません。

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男性が多いなら女性の方が有利なの?

男性55.5%、女性44.5%と聞くと、「それなら女性の婚活はかなり有利なのでは?」と思うかもしれません。

確かに、男女の人数だけを見れば女性にとってプラスの材料です。

ただし、実際の婚活は単純な男女比だけで決まるものではありません。

人数だけを見ると女性に追い風だが……

白いトップスを着た男女が、腕組みをして片手を顎に添えて上を見上げる感じで考えている様子。

男性の人数が女性より多ければ、単純計算では女性一人あたりの男性の選択肢は増えます。

以前のように女性会員の方が多かった時期と比べれば、女性にとって出会いの面では追い風になっていると考えられるでしょう。

ただし、「男性の人数が多い=希望する男性から必ず申し込みが来る」というわけではありません。

婚活では男性も女性も相手を選んでいます。

人気が集まりやすい人には多くのお見合い申し込みが届く一方、条件によってはなかなかマッチングしないこともあります。

男女比はあくまでも婚活環境を見るひとつの数字として考え、「男性が多いから何もしなくても大丈夫」と考えないことが大切です。

ご自身の希望する結婚相手と出会うためには、積極的に行動することがとっても大切です!

年齢や希望条件によって状況は異なる

腕を組む新郎新婦の後ろ姿。前方にはスタッフらしき人が立っている
結婚相談所での出会いやすさは、男女比だけではなく、年齢や居住地域、希望条件などによって変わります。

IBJの2026年4月時点のデータを見ると、男性は30代後半が23.8%と最も多く、30代前半が20.5%。女性は30代前半が27.5%、30代後半が25.9%となっています。

全体では男性の方が多くても、自分が希望する年齢層や地域に絞れば男女比は変わります。
さらに、「年齢は○歳まで」「年収○万円以上」「身長○cm以上」「自宅から1時間以内」など条件を重ねていけば、当然ながら対象となる人数は少なくなります。

これは男性にも同じことがいえます。

そのため、婚活が思うように進まないときに「男性不足だから」「女性が多すぎるから」と考えるのではなく、自分の希望条件が狭くなりすぎていないか見直してみることも大切です。

絶対に譲れない条件と、相手によっては柔軟に考えられる条件を分けておくだけでも、出会える相手の幅は広がりますよ。

男女ともに成婚できる人には共通点がある

男女比が気になるところですが、最終的に大切なのは「どちらの人数が多いか」よりも、どのように活動するかです。

IBJが公開している2025年の成婚データでは、代表的な成婚者像は男性35歳、女性33歳。成婚者の在籍期間の中央値は男性約9.2か月、女性約7.6か月となっています。

また、成婚者のお見合い回数は「1~5回」「6~10回」が多く、10回以内のお見合いで成婚相手と出会っている人も多いことがわかります。

※出典:IBJ公式サイト

大切なのは、プロフィールを整える、申し込みを待つだけでなく自分から動く、実際に会ってから相手を見る、うまくいかないときは条件や活動方法を見直す、といった姿勢です。

また、結婚相談所ならではのメリットがカウンセラーに相談できることです。

とよ婚。では、お一人お一人に専属コンシェルジュがつきます!婚活をしっかりサポートさせていただく体制です。

また、IBJの同調査では、婚活カウンセラーのサポートについて「とても必要だった」「必要だった」と回答した割合を合わせると、男性は89.1%、女性は92.5%にのぼります。

婚活では、第三者の視点やアドバイスがあることで、自分では気づきにくいプロフィールの改善点や、お見合い・交際が続かない原因が見つかることもあり、それをまた婚活に活かすことができるんです。

男女どちらであっても、出会いの数だけを追うのではなく、相手から選ばれるための工夫をしながら、自分に合う人との出会いを大切にすることが成婚への近道といえるでしょう。

初めての方は、大阪・豊中の「とよ婚。」無料相談、無料お試しマッチングから

結婚相談所に興味はある方でも、いきなり入会するのはハードルが高いものです。

WEBサイト内の情報だけではわからないことや、お一人おひとりの環境や恋愛事情など様々な疑問があることと思います。

とよ婚。ではご入会前には「無料相談」をさせて頂くことをおすすめしております。

結婚相談所の仕組みだけではなく、婚活においての不安点や恋愛観など様々なご相談をお受けしております。

婚活においてご成婚という結果に行きつくためには、ご自身が納得して活動することが絶対条件です。

些細なことでも構いませんので、まずはお気軽にご連絡ください。

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婚活をはじめる前に活動のイメージをもっていただけますので、こちらも是非ご活用ください。

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まとめ|結婚相談所は男性が少ない時代ではなくなっている

「結婚相談所は男性が少ない」と思われがちですが、少なくとも現在のIBJでは状況が逆転しています。

2020年末には男性46%、女性54%だった男女比が、2024年に逆転。2026年4月時点では男性55.5%、女性44.5%となっています。

そのため、これから結婚相談所を検討する女性にとって、「男性が少なそうだから」という理由だけで入会をためらう必要はないでしょう。

一方で、男性にとっても「男性が増えたから婚活が難しくなった」と単純に考える必要はありません。

結婚相談所では、年齢や地域、希望条件によって出会える相手が変わります。男女比だけで自分が有利・不利と決めつけるより、自分が希望する年代やエリアにどのくらいの会員がいるのかを確認する方が参考になります。

結婚相談所を選ぶ際には、全体の会員数や男女比だけでなく、自分と近い年代の会員数、希望する地域の会員数、紹介やお見合いの仕組み、カウンセラーのサポートなどもあわせて確認してみましょう。

現在は、男性も女性も結婚相談所を使って積極的に結婚相手を探す時代になっています。

「男性が少ないらしい」「女性ばかりらしい」といった過去のイメージではなく、最新のデータを確認したうえで、自分に合った婚活方法を選ぶことが大切です。

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